けんとあの帳自由超

けんとあのひねくれ日記

024:ノート術を身に付けたい

最近 アイデアが生まれては今は使い所が思いつかないな…とか

 

思いついたけどあれ?画期的だったのになんだっけ?って事がよくある。

 

流石に勿体無いと思ったのでネタメモを作った。

そしてすぐに動画の台本にできそうなものは、台本ノートに絵コンテや必要な素材などを書き起こして

動画を作っている。

 

だが今現在は使い所がわからないアイデアなどはネタメモに溜まっていく一方でネタメモが凄く見辛くなってきている事に気づく。

 

もう一冊…もう一冊ノートを増やさねば

 

そして今作ろうとしているのがすぐに使えないがいつか使えるアイデアの保管ノートである。

 

これで

①瞬間的にアイデアを書き留めるのネタメモ(ポケットに入り持ち歩き可能なミニメモ)

②制作予定や制作中の作業工程書をまとめる台本ノート(完成したらすぐに捨てられるルーズリーフ系のノート)

③今は使えないがネタに困った時に見返す事が出来るネタの保管ノート(外傷に強いハードカバー系?)

 

の3冊体制になり完璧な布陣!

 

な気がするが

 

ノートを書く行為が長続きするのかは不明である。

 

可能なら今年はノートの年にしたい。

 

 

023:ゲーム実況動画を作った

最近ゲーム実況動画を作った。

とても短いゲーム実況動画。

 

でもとても編集が楽だった。

 

絵も描かなくて良い。カット割も考えなくていい。

 

かなり楽で楽しかったし、なんだか新鮮だった。

またやりたいゲームや撮りたいカットがあったらゲーム実況動画、撮ってみよう。

 

 

 

021:友人について

この歳になって友人の定義が固まってきた気がする。

 

友人とはたぶん

 

双方から頻繁に用がある関係なのだと思う。

 

こちらだけ用があっても友人とは言わないのだろう。

 

友人を作るのはなんと難しい事かと…

 

 

020:良い嫉妬はしても良いという自分ルール

昔から画期的なアイデアや、面白いシステムを目にした時に

 

すげぇ!って気持ちより

 

うわー!!!それ僕が思い付きたかったーーーー!何それすげーじゃーーーーん!

 

って思うタイプなんだけど

 

こういうこういう綺麗な嫉妬の事を

 

聖なる嫉妬

 

ホーリーシット」と呼ぶ事にしてる。

 

この「ホーリーシット」は相手の不幸を望んでない嫉妬なので

 

いくら感じでもいいのだ。

 

 

019:凄く嫌だ

エレベーターの扉が開いた時 降りる人と乗る人が鉢合わせるする事がある。

 

そんな時、凄く嫌な事がある。それも結構な頻度で。

 

扉が開く。知らないおじさんと鉢合わせする。

 

こちらは誰にでもとりあえず会釈。すまんやで。そんな気持ちだ。

 

でもおじさんは違う。

 

相手が年下だと認識するやいなや

 

少し態度が大きくなる。

 

少し胸を張る。

 

肩で風を切って僕とすれ違う。

 

この鉢合わせというアクシデントからマウンティングに変わっていく

 

赤が茶色を通して黒に変わっていくような気持ちのグラデーションが

 

最高に気持ち悪い。

 

凄く嫌だ。