普段出来損ない人間として日々を浪費しながら
動画を作る事自体が楽しいから、好きなポケカの開封動画を撮ってみては思い出としてYouTubeにあげている。
視聴者はほぼいない。友達にも内緒でこっそりやっている。
誰かに見られたいとかは思わないんだけど、見られたからには「ほくそ笑む」くらいの感情には至って欲しい。
だからのんびり続けているわけですが、
4月以前
なんか思いついた疑問やネタを動画にしてみたりしたけど、それじゃあ動画あまり作れないのでポケカもやってみる事に決めた。
4月は僕の中で動画の雰囲気というか空気感がある程度固定された月。(ほぼポケカの動画しか作ってない。編集自体が楽しいからネタに困らなくて楽しかった)
5月は思いつく限りの話のネタを形にしてみる月としてやってみたんだけど反省も多かった。
まず良かった点
クオリティはアレだがとりあえずやってみる、作ってみるという癖が付いた。
今まで途中で諦める人間だったので、人間の言う達成感ってこんな感じなんだとこの歳にして初めて感じた。
反省点
思いついたことをやってみるというのは良いが、まだ想定が浅すぎて高い値段で買ったポケカが結構お蔵入りになったりした。
買った物を動画にするのは一発勝負。グダったら終わり。
もうちょっといろんな想定したり考えて開けなければ
以上の点を踏まえて
6月は とにかくやってみるが、遅くなっても良いから
少しでも面白い物を
納得のいくパターンを身につけたいと思った。
それはそうと
なんかスタイルの決まってない芸人みたいな文章になった笑